第2弾!ゆるキャン△オリジナルグッズ発売

 人気コミックス「ゆるキャン△」の10巻・11巻の舞台となった大井川流域。ゆるキャン△ファンの皆様はもちろんのこと、キャンプ好きの方々に来訪いただき、非常に盛り上がっています。

 観光客や地元の方々に喜んでいただき、また流域の周遊や話題作りに一役買えるようにと、夏に発売して好評を博した「ゆるキャン△大井川流域限定グッズ」第1弾に続き、第2弾が発売されています。

 しかも今回は、地元大井川流域事業者様とのコラボ商品。現地(大井川流域)でしか購入できませんが、このたび全国各地から多数お問い合わせをいただきましたので、全国のゆるキャン△ファンの皆様の声にお応えして、オンライン販売が決定いたしました!
 オンライン特別販売は下記から。限定商品ですので、ご購入はお早めに!

※ご好評につき「ゆるキャン△オリジナルチャバコ」は完売しました。オリジナルサイダーは販売しています。

 

 ここからは購入を迷っている方に向けて、商品を詳しく紹介させていただきます!

① KAWANEホールディングスとのコラボ商品「ゆるキャン△オリジナルチャバコ」(完売)

 第62話「おサルは温泉に浸かるため吊り橋を渡るのか」で、なでしこ、リン、綾乃の3人がキャンプ後に訪問した『寸又峡』。第63話「それじゃあまた、いつか」で、寸又峡を後にした3人が渡った『塩郷の吊り橋』のほか、なでしこが立ち寄った『千頭駅』、リンがバイクで通過した『地蔵峠』の4シーンをパッケージに採用。

 各箇所に設置された自動販売機にて個数限定販売をしていましたが、大好評につき、ご用意していた1,000個が即完売し、追加販売が始まっています。さらなる追加販売は予定されておりませんので、気になる方はお早めにお求めください。
 地蔵峠バージョンと、寸又峡バージョンはおおいなび店内自動販売機のみの販売。また、塩郷の吊り橋バージョン、千頭駅バージョンは、それぞれの箇所に設置した自動販売機で販売しています。

 個数限定販売。販売価格600円(税込 ※店頭価格)。

② 木村飲料とのコラボ商品「ゆるキャン△オリジナルサイダー」

 サイダーには、10巻の背表紙『長島ダム』と第63話「それじゃあまた、いつか」で、寸又峡を後にしたなでしこ、リン、綾乃が渡った『塩郷の吊り橋』の2デザインを採用。

 本数限定販売。販売価格280円(税込 ※店頭価格)。

©あfろ/芳文社

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